2012年2月9日木曜日

美術館で雪像づくり

 帯広南町中学校が帯広美術館の入口に雪像を作りました。
開催している展覧会「シャガール、パスキンとエコール・ド・パリの綺羅星たち」の絵の一部を雪像にするという楽しい内容です。展覧会を鑑賞し、何を作るか話し合い、班で協力して作りました。
新聞や美術館のホームページでも紹介されました。
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-obimu/index1.html

2012年1月25日水曜日

帯広・十勝大会 大会運営委員長から皆様へ

ご挨拶(色々な空の色)
大会運営委員長 辻  敦郎
 

 十勝の冬は空が青く美しければ気温はマイナス17度より低くなります。

 古い時代、ヨーロッパでは晴れ渡った空の色を「AZURE(アズーリ)」だから空色は「アズーリブルー」。それよりもっと強烈な空色は「セルリアンブルー」。

研ぎ澄まされた青、「コバルトブルー」。

「先生、生徒会誌の名前、碧空ってどんな感じ」と尋ねられて、

「コバルトブルーにホワイトを混ぜて・・・。十勝の冬の空の感じ、日高山脈の稜線の

雪庇の上空を走る青。」と自信たっぷりに答えて、

「雪庇って何、」

話はまだまだ続きそうです。
 

 穏やかな冬の朝から生まれる、澄み透った青い空は、130年前の晩成社開拓の頃から変わらず、マイナス20度の世界は十勝の美しさの一つです。
  

 今年(平成24年)、7月27日(金)「第62回全道造形教育研究大会 帯広・十勝大会~つくるとき、つながるとき」を企画しています。

全道の皆さんに集っていただきます。
「つくる」がどのように「つながり」子どもたちの「心を」「成長を」「形成を」みんなで考えてみましょう。

 十勝の造形教育の特色の「版画」にもスポットを当てます。大会関連事業としてワークショップも企画中です。

 ぜひ、色々な空の色の十勝にお越しください。お待ちしています。

 この寒さが緩めば学校は新たな季節です。「フォーゲットミーノット」という美しい青は「忘れないで」という意味、

遙か昔、空は水でできていたという、だから空は青いのだ
深く、深く、青い、
透きとおった本当の空の
本当の青に名前はまだない
刻々と変わる空の色に
その色を

つくるとき・つながるとき

2011年12月30日金曜日

岡部昌生先生のワークショップ

 
 12月17日(土)作家の岡部昌生さんをお招きし、フロッタージュのワークショップを行いました。来年度の研究大会の関係者が主な参加者ですが、実は、20年前に行った『オビヒロマトリクス』という岡部昌生さんのフロッタージュプロジェクトを、時間を超えて振り返ってみようというねらいもあり、地元の作家の方や、当時の関係者の方々も集い、新聞の取材もありちょっとしたイベントになりました。

 
 
 今回のワークショップは、帯広の原生林を写し取るということをコンセプトに、木々にまつわる神話などのお話を聞き、様々な樹木にグラファイト鉛筆(全部芯で出来てる鉛筆)やオイルパステルなどでフロッタージュを行いました。岡部先生曰く、単純な『写しとる』行為には個人性がでにくいと思われがちだが、手を動かした分だけ線になる。動きや強さ、ムラなどにより個が立ってくる。『自分を写し取る』ことにもなる、ということでした。

第62回 全道造形教育研究大会 帯広・十勝大会 に向けて

 12月16日(金)来年の研究大会に向けて、十勝・帯広の関係者のみなさんが集まり、授業内容や、提言について、より具体的に打ち合わせをしました。
 5つの分科会に分かれ、6つの授業、9つの提言で展開します。シンポジウムでは作家の岡部昌生さんを講師に招いて行う予定です。
 詳しい内容については、順次更新していきます。

十勝deアート 開設

「十勝造形サークル」と「帯教研(帯広市教育研究会)図工美術部会」の合同で、このサイトを開設しました。よろしくお願いします。