2012年2月9日木曜日

美術館で雪像づくり

 帯広南町中学校が帯広美術館の入口に雪像を作りました。
開催している展覧会「シャガール、パスキンとエコール・ド・パリの綺羅星たち」の絵の一部を雪像にするという楽しい内容です。展覧会を鑑賞し、何を作るか話し合い、班で協力して作りました。
新聞や美術館のホームページでも紹介されました。
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-obimu/index1.html

2 件のコメント:

  1. 十勝・帯広の情報発信ありがとうございます。
    暦も3月をむかえ、春を感じさせる陽を感じる日が多くなってきたのではないでしょうか。
    十勝・帯広のみなさんにとっては、いよいよ大会に向けて本格的にスタートしたのではないでしょうか。たくさんの情報が、このBlogから発信されることを楽しみにしています。

    中学生のつくった雪像いいですね。
    小さい子どもたちが大好きな砂遊びの延長線上にある活動のように思いますが、雪は砂よりの自由に形を変えることができることで、生徒さんたちのイメージをより具現化することができると思います。それに、真っ白がいいですよね。

    HPに掲載されていた写真から子どもたちの満足度が伝わってきました。ひとりひとりのステキが発見できた時間になったように感じます。

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    1. 小林先生 いつもありがとうございます。ブログの記事にはできていませんが大会の準備会議も着々と進んでいます。会議の様子もUPしていきますね。

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